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京都産業大学ギャラリー学芸員を経て現職。現在、学芸員課程を担当している。 専門は化粧文化論、乙女ゲーム論、ゲーム展示論。 「ゲーム展TEN」(2018) 、「ギャラクシアン→ギャラガ→ギャプラス-ナムコ開発関連資料からみるアーケードゲームの製作過程-」(2019)、「『三国志』水魚之交」(2022)「Ludo-musicaⅡ」(2022)などゲームに関する展覧会を企画、開催している。