コラボレーションやパフォーマンスを通して身体の政治性を探究するアーティスト。クィア・フェミニスト理論における「受動性」や「失敗」をパフォーマンスや映像で実践し、人間/非人間らの関係性を再創造している。近年は、ニューヨークにおける非制度的タイムベースド・アートをアーカイブするFranklin Furnaceのゲストリサーチャーとして調査を行ったほか、日本のストリップショー文化を再解釈し、踊り子の宇佐美なつとともに《オメガとアルファのリチュアル》(「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか」国立西洋美術館、2024年)を発表。2018年より丸山美佳と『Multiple Spirits(マルスピ)』を刊行。

遠藤 麻衣の関連記事

Media Arts Current Contentsのロゴ